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auto shop adessaのレストア作業は新品以上の性能を発揮させ当時の性能+αを引き出せるよう、心を込めて作業します
ダルマセリカ・・・ それは、1972年〜の車両。 新車状態のボディコンディションの車両は滅多として存在しません。 auto shop adessa では出来る限り、叩き出し・引っ張り出しの作業を行い、修正不可能な部位は切り取り、鉄板から製作する”板金”を心がけております。 |
エンジンは1分間に数百回転から数千回転、モノよれば1万回転を超えることも
ある非常に運動量の多い機関です。
故にダルマセリカは1970年代からストレスを溜めてしまっております。 auto shop adessaでは、このストレスは勿論、各部磨耗対策や各部品の強靭性向 上、それらを考慮した加工もお勧めすると共に、お客様がこれから先も長く付き 合えるエンジンを組み立てさせていただきます。 |
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※勿論、エンジンに関する全てのボルト・ナット類の締め付けはトルクレンチ で管理することを標準としております。 また、お客様の使用状況に合ったエンジンを組み立てさせていただく為、よく相 談いただいた上で作業に掛からせていただきます。 ただ単なる"作業"で終わらさないのが adessa qualityなのです。 |
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